人流が制限され、それが良しとされる時代
それでも人が人と繋がろうとする欲はとまらない
世界に張り巡らされた「網」を用いて

人の交流はカタチを変えた
映像の発信もカタチを変えていく

①	打ち合わせ・構成確認配信時期（催事開催時期）、場所、規模、時間、出演者数、何のメディアで配信するか内容をお伺いします。また催事がどのように進行していくのか、どのタイミングで誰をどのように映し出すか確認します。
②	映像・配信計画カメラ台数、パソコンモニター出力やその他動画を出すための映像スイッチングプラン、また会場からどのように配信できるか計画をたてます。
③	URL発行配信用のURLを発行（オープンかクローズドか選択可能です）
④	機材セッティング計画に基づき機材や配信設備をセッティングします。
⑤	本番リハーサルを経て本番。

催事の規模によっては、民生カメラ機材、モバイルカメラ（スマートフォン類やGoProなど）や簡易スイッチャーを使用した小規模のライブ配信も可能です。
また催事そのものの企画・運営・台本制作やタレントの手配、ライブ配信したい動画素材の制作なども実施します。